30歳後半になれば結婚というワードを嫌でも耳にする機会が増えてくるでしょう。
友達はどんどん結婚をしていきますし、両親は結婚を心配することが多くなります。
本人が気にしていなくても、だんだんと追い込まれてしまうのがこのくらいの年齢です。
でも結婚するにはいろんな障害が・・・
今の職種でいいのかと考えるのも1つの障害ですね。
転職して婚活をすべきなのか、考えてみましょう。
目次
職種で結婚するわけではありません。
でも現実は、モテる職種と人気のない職種はあるかもしれません。
婚活をするということは、結婚を意識した出会いを求めているということですよね。
そんな相手の仕事事情は気になってしまうものです。
もっと言えばお金事情というべきでしょうか。
お金は生活する上でとっても大切なことです。
やはり正社員かどうかで、様々な面で影響が出てくるかもしれませんね。
給料面で見ていくと、その月給だけで生活できるかどうかを考えなければなりません。
でも共働きだとそれもカバーできますよね。
そんな相手であれば職種に不安がある方でも婚活が出来るかもしれません。
現在の職種に不安がある方は転職という方法もあるでしょう。
パートやアルバイトなどの仕事であれば、正社員を目指すことを考えるべきでしょう。
仕事が安定することで、婚活でもスムーズに相手と出会えるでしょう。
気持ちの面でも余裕が生まれてきますよね。
相手はやはり、生活の安定を求めています。
仕事面、収入面が安定していると生活も安定すると想像できますよね。
しかしここで考えないといけないことが時間の問題です。
結婚を急いでいる30歳後半になれば、先に転職というのも難しいかもしれませんね。
転職を頑張って成功して結婚を掴むとなると、どれくらいの時間がかかるかわかりません。
30歳後半の男性には時間が勝負です。
そうなると仕事に対しての考え方を考えた方がいいかもしれませんね。
今は共働きが主流の世の中です。
仕事から離れたくないという女性も増えてきています。
仕事に自信がないのであれば、趣味や興味などのプライベート面のマッチングを目指しましょう。
狙うべき相手はキャリアウーマン!!
あなたが「主夫」という職種に徹するというのも考えの一つですよ。
転職が婚活か・・・考えると難しいかもしれませんが、何を優先するかを考えてみましょう。
自分が養うか、相手の仕事にゆだねるか、共働きか。
考えを変えるとよい未来が見えてくると思いますよ。