成婚者の幸せメッセージ
「プロポーズが嬉しすぎて
ふらふらになった彼女を介抱しながら帰りました（笑）」

高橋：一番初めのきっかけは保険の無料相談を聞きに行ったときです。
その時人生設計の話になり、人生設計と結婚は切り離せない問題だと現実的に考えはじめました。時期的にも東京オリンピックが控えていて、一人で観戦するのは寂しいかも…と感じたりもして、その3日後にIBJメンバーズへ資料請求をしました。

高橋：IBJメンバーズ以外も資料請求をし、説明を聞きに伺いました。
他社さんはデータマッチング型で、データを元に沢山の方を紹介して頂けるとのことでしたが、IBJメンバーズでは紹介だけでなく担当カウンセラーが付いて、出会いから成婚までをしっかりとサポートしてくれるとの事。自分で進めながら、困ったときには相談に乗ってくれる。いわゆる仲人型、データマッチング型の良いとこ取りだと思い、入会を決めました。あと比較的若い会員さんが多いという点も惹かれました。

高橋：入会前はドライなイメージを持っていました。条件などで絞っていって、多少の妥協もしたり…入会し活動してみるとまったくそんな事はなくて。思っていたより自然に出会えました。
システム上で出合った相手とお見合いがセッティングされるのですが、実際にお会いすると、自然な雰囲気で話が出来ました。友達の紹介で出会うのとなんら変わらない雰囲気でしたね。

高橋：写真以上に素敵な方でした。実際にお会いして話してみると、本当に楽しくて、お互いに旅行が好きだったり趣味の話などで盛り上がり、全然時間が足りなかったです。
それ以降の出会いでは、彼女を超える方がいなかったかな、と。

高橋：がつがつ行き過ぎてしまうこともあったりして、悩んだときには「本当に将来結婚するのか？」と自分自身でそこに振り返って考えました。
あと、真剣交際に入るタイミングがわからずに悩みました。
その時はカウンセラーさんに色々相談しました。すごく素敵な方で、気持ちが焦ってしまっていたので。
カウンセラーさんからは「お互いのタイミングをみて焦らない様に」とアドバイスしてもらいました。いいタイミングで真剣交際に移れたのでカウンセラーさんには本当に感謝しています。

高橋：出会ってから真剣交際まで一ヶ月で、その頃にはもう彼女しか見えなくなってきていて、他にはいないだろうと思ったからです。

高橋：色々と調べたり聞いたりしましたが、結局フレンチレストランを予約しました。
最後にサプライズをしました。とにかくサプライズをしたかったんです。
デザートがきて、その時にトイレに立つと見せかけて、指輪とメッセージ入りのホールケーキを渡しました。そしてひざまずいて「結婚してください」と伝えました。
花束を渡すタイミングとか、ひざまずく時の角度とかネットで検索したりして（笑）
きっちり準備をしていたので緊張せずに出来ました。

高橋：感極まってましたね。彼女はいつかはプロポーズされるとは思ってたみたいですが、このタイミングだと思わなかったみたいで。人生で一番うれしかったと言ってくれました。
出てきたケーキはうれしすぎて喉を通らないと言って、その日はふらふらになっちゃって介抱しながら帰りました（笑）

高橋：婚活って言うと先が見えない中で、ひたすら相手を探す。といった感じがありますよね。
特に結婚相談所といえばビジネスライクで条件をすり合わせて条件があったら結婚する。といったイメージを持つかも知れませんが、実際はそういったところでは無く、お互いに出会いを求める人が自然に出会ってお付き合いをするところです。将来素敵な人と出会いたいなと思ってる人には入ってほしいなと思います。